ゴルフメンタルトレーニング

タフなゴルファーになる為の10のポイント!

「Golf Magazine Yearbook/83」の中で、有名なプロゴルファーである
レイモンド・フロイドが、タフなゴルファーになる10か条を書いている。

 

@.自分自身を知ること。
   もし、自分の性質(性格)が、勝負を楽しめないものなら、
   大きな競技に出ることや、レートの高いニギリはするな!

 

A.ゆったりした気持ちで。
   ゴルフはゲームに過ぎない。それを忘れるな。
   もし、勝てなくても、世界の終わりが来るわけではない。

 

B.経験から学べ。
   失敗した時や、負けた時は、その原因は何であるかを
   見極めることが大事である。
   そして、どうしたら進歩できるかを考えよ。

 

C.心の準備をせよ。
   マッチプレーでは、どんな事でも起こりうるし、起こってしまうものである。
   相手は、何処からでも、カップに放り込むと思っていたらよい。

 

D.メダリストになることを念頭に置け。
   マッチプレーで勝利する最も良い方法は、18ホールズ全てを、
   良いスコアーであがろうとすること。
   ベストスコアーのメダリストになろうと心がけることである。
   相手とではなく、コースとプレーしなさい。

 

E.自分のゲームをせよ。
   ギャンブルするにせよ、手堅くいくにせよ、自分の長所短所を
   考慮したうえで、どんなショットをするか決定せよ。

 

F.前のショットを忘れよ。
   良いショットであれ、悪いショットであれ、それは過ぎたこととして
   忘れよ。

 

G.自信を持て。
   トーナメントの最終日に残っているとしたら、これまでに良いプレーを
   してきたから今日、この位置にいるのだ、と言うことを思い出せ。

 

H.自分のテンポに気をつけよ。
   歩いている時でも、スィングしている時でも、自分の動きの
   テンポが速くなっていることに気づいたら、スローダウンさせるように
   心がけよ。

 

I.プレッシャーを作り出して練習せよ。
   練習グリーンで、「これは絶対入れる」と言うような状況設定を
   自分でやってみよ。
   いつも、勝負をかけるつもりで練習せよ。

 

 

この10ヶ条は、ゴルフを気晴らしや社交としてでなく、
競技スポーツとしてプレーする人たちの事を
少しはかいま見る事が出来るだろう。